2018年11月のブログ

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ベッドで行なうわき腹のストレッチ運動

こちらもベッド上で行ないます

自分でできる範囲で構いません

決して無理をせず 気楽に行なってください

こちらの運動はわき腹を大きくよじる運動になります

ポイントはひざを左右に倒した時 肩がベッドから浮かないことです

ここに注意をしながらひざを左右に倒し わき腹をよじると

しっかりと効果を実感できます


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ベッド上で行なう胸のストレッチ・強化の運動

この運動は体力に自信のない方でも

比較的気軽に行う事ができる

ベッドに寝ながら行なう胸のストレッチ・強化の運動です

とはいっても なかなかきついので

決して無理をしないように 行なってください

この運動は胸の筋肉の強化運動なので 腕を上げ後ろに倒していく特

ひざと胸の前に伸ばした腕がベッドから浮かないように注意して

大きく胸をそらすことが大事です

投稿日:

体幹を鍛える運動2

前回に引き続き 体幹を鍛える運動です

かなりきつい運動なので 無理をせず

少しずつおこなってください

体幹を鍛える運動1

体幹とは 体の中心となる部分で背中や腰まわりも含めた

胴体部分を指し この体幹を鍛えることで

アスリートであれば力を発揮しやすくなる

よろけたりしないなどのメリットがあります

一般の方でも 体幹を鍛えることで

電車内でもよろけない、重い荷物が持てる、姿勢がよくなる

疲れにくい、基礎代謝がアップする、腰痛が治るなど

様々なメリットがあります

今回はこの体感を鍛える運動を取り上げてみたいと思います

2018年5月のブログ

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イライラした気持ちを静める体操

日常生活において イライラする場面に
遭遇する事は多々あります。

このようなときに 以下に紹介する体操で
そのイライラした気持ちを穏やかな感覚に戻しましょう

イライラを静める体操

立ちっぱなしや座りっぱなしの時の腰を楽にする体操

長時間の立ち仕事や 事務作業などの
長い時間にわたる座り仕事は腰に負担をかけます

どうも腰が痛い、腰が重たいと感じる貴方
腰の体操を行なって腰の辛さから開放されましょう

腰を楽にする運動

首や肩を楽にする体操

同じ姿勢で長時間いると知らないうちに
首や肩は凝ってしまいます。

そしてそのコリを放置していると
痛みへと変わってきます

凝りや痛みを感じる前に
早めに運動を行なうと 凝りや痛みのない
快適な日常を過ごせるようになります

簡単な運動なので 是非皆さんも取り入れてみて下さい

2018年1月のブログ

投稿日:2018年1月31日

ストレッチ運動01

上の写真のように 足を左右に大きく広げて 
上体を足に沿って伸ばす運動です

このストレッチ運動で効果のある筋肉の場所は
腹斜筋(お腹の横についている筋肉)
大腰筋(腰椎から伸びて大腿骨の付け根に伸びている胴体と脚をつなぐ筋肉)
大腿四頭筋(太もも前面にある大きな筋肉)
大殿筋(お尻の所の筋肉)
ハムストリング(太ももの裏にある筋肉)などで
ここの筋肉をしっかりと伸ばし柔らかくすることで
血液やリンパの流れを良くし疲労回復やコリの改善に
期待することが出来ます




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ストレッチ運動

先日 私が指導している空手の道場で
合同練習があり鎌倉の方へ行ってきました

どんな運動でもそうだと思いますが
運動をする前には準備体操を行ないます

空手の場合も同じで 練習を始める前に
しっかりとストレッチを行ないます

このストレッチとは 伸ばすという意味で
からだの中の骨格筋という筋肉をしっかりと伸ばし
激しい運動による怪我や故障を未然に防ぐものです

空手だからといって特別なストレッチを行なうわけでもなく
よく見慣れたものばかりだと思いますが
それぞれのストレッチ運動で伸ばしている筋肉の場所は
変わります

このストレッチ 上手に日常生活に活用すれば
体が柔らかくなり 肩こりや腰痛の軽減に効果をもたらすばかりでなく
運動効果もあるので ダイエットへの期待や
疲労回復、睡眠の質の改善といった
様々な効果も期待できます

今後 ストレッチによって 刺激を受ける筋肉の場所等の
説明も載せていきたいと思います

2017年12月のブログ

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体幹を鍛える運動(ニートゥエルボー)

ニートゥエルボーはお腹周りを引き締める運動で
誰でも簡単に出来る体幹を鍛えるトレーニングです

上半身をひねる事によりお腹の引き締め
上腿(足)を上げる事で大腰筋を鍛えると共に
わき腹(側筋)を刺激します

肩幅に足を開き 右腕を上げ
息を吐きながら
右の肘を左膝の外側に付ける感じで
身体をひねります
ひねった後は 息を吸いながら
元の姿勢に戻します

このとき注意することは
背中をゆがめずに 背筋をまっすぐに保つ事
足は可能であればできるだけ上まで上げる事です
※但し 出来る範囲で構いません
けっして無理はしないでください

これを一日に30~40行なってください

この運動は有酸素運動にもなりますので
体脂肪を燃焼させる効果も期待できます

身体の歪みが各所のコリや痛み、しびれにつながります
良い姿勢を保つ事で 各所の痛みやしびれを
軽減しつらさの解消を図りましょう

あと
勢いをつけてひねらない
肘と膝をつけようとして
前かがみにならない
この点も注意すべき点として
追加しておきます

2017年11月のブログ

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腰痛に効く体操

お客様から テレビで見たけれど よくわからなかったので
説明してと言われた体操です。

この体操も腰痛には効果がありますが
あまり無理をせず 自分のペースで体操をしてみてください

肩こりの軽減体操 その5

お客様から テレビで見たけれど よくわからなかったので
説明してといわれた体操です。
この体操も肩こりの改善には良く効きます。
無理をせず 楽しく体操をしてみてください。

2017年10月のブログ

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肩こりの軽減体操 その4

肩こりの軽減体操 まだまだあります
今回は床にうつ伏せの状態で行なう体操です

肩こり以外にも腹筋、背筋、体幹(腰周り)の強化にもなる
体操ですが うつぶせ状態から反るので それがつらい方は
無理をせず あごを床につけた状態で行なってください

目標は1日5回ですが この体操は結構きついので
決して無理をせず 自分のペースで調整してください


投稿日:

肩こりの軽減体操 その3

肩こりは肩甲骨の後ろにある
僧帽筋の血行不良が大きな原因となりますが

背中だけでなく胸の側の筋肉
大胸筋を中心とした筋肉群の血行不良、
リンパの流れが悪くなると
これも肩こりの原因となります

そのため 僧帽筋、大胸筋のコリを
取り除くため これらの
筋肉を動かし、運動して
血行、リンパの流れをよくします

僧帽筋、大胸筋の
筋肉を柔らかくする運動を取り入れて
肩のコリの解消を目指しましょう

肩こりの軽減体操 その2

今回も肩のコリを軽減させる体操の紹介です

僧帽筋は肩甲骨のところにある大きな筋肉なので
ここの筋肉がコルと肩がつらくなります

コリをほぐす方法は色々とありますが
ご自分にあった体操で筋肉のコリをほぐしてください

2017年9月のブログ

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肩こりの軽減体操

肩のコリはパソコンなどを長時間使い続ける
事務職などに多いですが それ以外の職種でも
普通に見られる 腰痛や首の痛みと共に
とても多くの方に相談される悩みのコリです

今回の体操は 前回の体操に腕を上方に
上げる事で僧帽筋のコリをほぐします

簡単な体操なので 疲れた時などに試してみてください

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肩こりの原因について

こんにちは 浜松市東区半田山にある整体
晴整体院 佐藤です

晴整体院では日々 腰の痛みでお悩みの人達が多く
訪れますが 皆さん共通して肩や首のコリも訴えられます

今回はこの肩のコリの原因とその解消に向けた
簡単な運動を紹介していきたいと思います

とても簡単な運動なので
日頃肩こりでお悩みの方は 疲れたなと思ったとき、
ちょっと一休みの時などに この運動をして
肩こりで辛い思いをしないように
肩こりを予防してください

肩こりの原因について

肩こりは肩甲骨の後ろにある
僧帽筋の血行不良が大きな原因となりますが

背中だけでなく胸の側の筋肉
大胸筋を中心とした筋肉群の血行不良、
リンパの流れが悪くなると
これも肩こりの原因となります

そのため 僧帽筋、大胸筋のコリを
取り除くため これらの
筋肉を動かし、運動して
血行、リンパの流れをよくします

僧帽筋、大胸筋の
筋肉を柔らかくするという
2つの運動を取り入れて肩のコリの
解消を目指しましょう

簡単肩こり予防体操 その1

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