脊椎狭窄症による右足の痺れに悩んでいた大工さんのメンテナンスの様子

64才の大工さんで2週間ぶりの来院です
最初に来られたのは令和3年で 当時は大工仕事で
無理な姿勢を続けていたことによる脊椎狭窄症で
腰、肩、背中等全身に及ぶ痺れとコリで 特に右足が痺れ
それがもとで好きな登山もできない状態でした

そこからほぼ毎週の施術により 凡そ2年後には
下半身の痺れも感じなくなって 好きな山歩きが出来るくらいにまで
改善しました

4年後の今では痺れを感じることもなく
健康的で快適な毎日を送られているそうです
 
そして この良好な状態を維持するため
今も週1回 悪くても月2回の施術で
身体のメンテナンスを続けています

奥様も量販店での園芸コーナーでバイトをしているため
疲れをとるために月に1回か2回のメンテナンスとして
施術を受けられています

重い物を持ったり、不自然な姿勢が長く続くと
身体は徐々に疲労が蓄積し コリや痛み、痺れとなって
現れてきます

それが酷くなり 辛くなってから治そうとすると 
仕事を辞めるなどの環境を変えられない場合は
日々の疲労の蓄積は変わらないので
施術を受けても改善に時間がかかってしまいます

身体にコリや痛み、痺れ等の違和感があるなら
それがひどくなる前に一度施術を受け
楽になれば 疲労が蓄積する前に
定期的にメンテナンスとしての
施術をお勧めします

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